投稿日時 2016-06-28 19:56:43 投稿者 あかり このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
瞳の色を塗り忘れて、上げなおしすみませんm(_ _)m ◆◇◆◇◆ いざ、スク水描いたるで、と勢い込んだその時に、思い出したのは「※胸に自信がある」と書いてしまった設定のこと。 そう、トーヨンさんは十四歳(ロリ)ながらに、きょny(ryという設定なのです。そして、極めつけにあざとい獣耳。でも、ほどよい感じに調節効かせてくる毒舌。 きっと、これ(胸に自信がある設定)、自分への嫌がらせんだったんろうなあ、と羞恥心で脳内のトーヨンさんに罵倒されながら、無心の境地でガリガリと書いておりました。 そうして、思いついたのが、「パパさんは娘大好きな着せ替えパパで、ストッパーが双子を飾り、いえ、構い終えたママさん→そして、パパさんとママさんが何やかんやあってのほんわかな白熊夫婦のラブロマンスな空気になる。」 シロクマでラブロマンス……もう、ネタでしかない。 全く、癒されるとはいえ、誰ですか、白熊に設定したのは← ちなみに、蛙さんキャップは、元は夏用にと考えておりましたが、ナルハシさんのリンドちゃんを見て「そうか、夏は水着か。風流か(※違います)」と気づいて、その場合だとネタ設定の隠れ獣耳どうにかしないといけない訳でして……。 夏もフード。ええ、蒸れますね。(アイス大盛りのパフェあげるから頑張って、トーヨンさん。 ちなみに、足元が白熊さんなのは仕様です。今度、設定絵を上げときます。 ◆◇◆◇◆ そして、この後ボールが…… いち、コムくんの元に飛んで行く(この時、中身は普通のパフェで、魔法のお陰で無事コム君がキャッチ← に、パフェの匂いに釣られた魔物に見つかり、ボール破って中の氷生成のパフェを投げて(ヘイト値のみがあがります)スク水のまま全力逃走 さん、中に入っていた氷生成のパフェが生地を突き破って、どこかに飛んで行ってツッコミの役目をする(ご自由にお使いください ◆◇◆◇◆ 追記: すみません、トーヨンさんのスク水が見たかったのはわたくしでございます← 返信遅れたのと、また返事が過疎化する件についての返し(ネタ)絵です。でも、まさか一日に二枚も描くとは……(わくわく |
||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |