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【英雄学園】 遅ればせながら、さ、参加させて頂きます。


初めましてこんにちは。遅れすぎて低頭なスライディングで滑り込んできました頼守 シロロと申します。


英雄学園の企画については、三か月ほど前にちらっと見たものの、時間が取れずに気が付いたら六月も末……(涙)
突撃なんて出来るはずもなく、迷った挙句に、ある方にお世話になり、描き始めたのです。
しかし、湧き出る設定を選別して選別して……パフェの容器は氷ならいいのでは、とか悩み。

 
結論。 
思いっきり趣味が詰め込まれていて、この子が仕上がった時には「無意識って怖い」と言いつつ、萎びれた野菜となっていましたのはここだけの話。いや、萎びれてたって野菜は野菜なんです。(よく分からん←

 
実をいうと、七月の初めまで忙しくなるので、せめても、とトーヨンさんを放流させて頂いた次第。すみません、反応が遅れてしまう時には、今頃へばりながら転がっているか黄昏ているかもです。
戻ってきたら、たぶんノートにでも描いた物を放流する予定ですが、返答などでお待たせしてしまったらすみません。


◇◆◇◆◇

追記:諸注意です。

長々しい記事内容に、活字耐性がある方でも厳しいと、記事作成の翌日に気付かせて頂きました。和砂さま、真面目に見逃すところだった危ないところを、ありがとうございます<(_ _ )>
 
 『』内のものは、流し見ても平気そうなものとしましたので、遅れましたが、「あまりにも長いので疲れ果てそうです」という方は、どうぞ、『』内の誰得解説などは飛ばしてくださいませ。


大丈夫です。『』内は、ほぼネタでした。

◇◆◇◆◇



被っている方がいらっしゃったらとか不安になりつつ、おそるおそる投稿させて頂いたのがこちらになります↓


i198407





◆◇◆◇◆ 
 
診断結果
トーヨン・ラクルオさんは三年生女子です。
錬金学科に所属してます。
メインは氷属性で獣耳が特徴的です。
貴方は魔王側の者です。
よい学園生活を!

◆◇◆◇◆
 

「あれ、三年生……?」

 そう思われた方は、描いていた時の作者の暴走の故だとお察し頂ければ……。何だか、作者の好みが晒されている気がしますが、描いてしまった子には罪はない。むしろ、癒し。そう割り切って、交流させて頂ければと思います。
 
足りない部分など、ご質問があればメール等を下さると嬉しくて飛び跳ねます。



 

【考察(イメージ)】
・授業中以外は、大体、食事処とかに居る。もはや、置き白熊。あ、鮭咥えてるのではなく、イメージとしては、小判の代わりにパフェを頬張る招き猫なシロクマさんです。

・人をからかうとかあげ足取りはお好きで、毒舌戦法を得意とする。誰かの膝の間にすっぽり収まっての昼寝は格別なご様子。捕まりそうな方は、目を合わせる前に、トアさんを見掛けたら逃げましょう。
 



 



・体力は点でないが、逃げ足と投擲と氷パフェ生成の腕並みだけは職人の域。(※追いかける足が速いとは言ってない←

 

【口調】
・一人称、通常は「トアさん」。
  焦ったときやおふざけ(からかい)の時は「トア氏」と呼ぶ。
・二人称、「貴方」「貴女」
  崩れた口調の時「あんた」

  崩れた口調について:オラクル家のママさんの怒った時の若き頃に似ているらしい。でも、「です」節は外れない。不思議。

・喋り口調、基本的に「トア氏は、○○をしているのです」「○○は、○○なのです」「なのですね」そんな感じのレパートリー。適当に、語尾に「です」をつけときゃ、それがトアさんなのです。ややこしいかもしれませんが、どうか、お頼み申しますのです。<(_ _*)>



【長所と武器】

・魔方陣に使われる鉱石を探す際には、鼻が利くので連れていくと便利な、地味な特技がある。

・成績は、筆記、魔術、錬金(手先の器用さというよりは、勘が働く)の創意工夫点では優秀。


・『「杏仁豆腐パフェの漲るパワーが、底力を引き出すのです」』

とか本人は供述しているが、謎。手先は器用で、よく氷細工で杏仁豆腐パフェを作っている。
武器もそれという、何とも斬新な発想。手馴れすぎて、造るまでにコンマ一秒も要らないので、小柄だからといって甘く見ていると、杏仁豆腐パフェの型が(投擲されて)顔についているかも。なかなか溶けない逸品だとか。氷枕に是非ともほしい。


・魔法を使う際には、魔方陣などに必要な魔石とは別に、魔力結晶と呼ばれる魔硝(ましょう)が必須。自前で粘ると、一発めは出来ても、二発目は不発になってしまう。これは自腹だと結構、費用が嵩むのだが、月に二度は、自ら鉱山(父のツテ)に赴いてザックザクしてくるので、懐はほぼ全てを杏仁豆腐パフェに捧げても大丈夫。



【短所】
・魔力は、学園に入れたのはギリギリ判るけれど、何で五位圏内の成績修められるのかのか分からないくらいには、魔力は生徒の中でも微弱。でも、極小ではない。

・鉱石などの魔石採掘では頼りになるものの、薬草は苦手らしく、図鑑持ち寄りでないと見分けがつかない。あれ、錬金学科って植物とか使うんじゃ……?(おぼろげ


・実技(体力面)だと、点ではダメ。転がる(※うっすら、氷コーティングで汚れ0!)位しか、繰り出せない。

『 転がるについて』:
氷コーティングについては、前にやったら、ママさんに(女子たるものが、人様の前で“寝転がる”だなんてはしたない)怒られたので。双方、意味が微妙に食い違ったまま、お互いが解決した事案だと思っている。



【魔王側としてのスタンス】
・基本的に、杏仁豆腐パフェを氷生成しているか、杏仁豆腐パフェを食べている。隅っこでちゃっかりと話を聞いているので、以外と事情通だったり。

・魔王側とはあれども、杏仁豆腐パフェを三つ以上くれないと、地べたでもところ構わず寝そべって、「只今のトーヨン氏は、杏仁豆腐パフェ切れです。攻撃力が最も低い“転がる”攻撃しか出来ません」と言ったきり、口を利かなくなる。

・「転がる」の攻撃力はこれいかに。しかし、どんだけ杏仁豆腐パフェへの愛が強いんだか。

・『まとめ』:
 使えないときは、杏仁豆腐パフェを渡しましょう。



『【季節のトーヨン模様】』
・夏場は、自分で造った氷製造マシーンで、適当な場所にカマクラを作って涼んでいるシロクマなトーヨンさんの姿が確認できる。

・冬の行き場は、雪の上でゴロゴロし出すが、体は人間(白熊そのまんまな幼体と生体の間:10から20歳)のものなので風邪を引いて寝込むのだが、本能に引っ張られてしまうので、注意が必要。

・春には、何故だか冬眠(?)をする熊(どこから来たんだろう)としての本能が唐突に目覚めて、穴を掘り出そうとする。でも、咄嗟に生成した時に出来るのは、作りなれた愛用の武器(パフェー)なので、案の定、スコープとかを想像しているままに振り上げてからの降り下ろしたトアさんは、顔からずべしゃーん、と倒れてしまう。これぞ、春の風物詩。一度やったら、我に返るので、目撃した人はラッキー。(うぉい。


【身元詳細】
・年齢は、十四歳です。

・身長は、135(ここから永遠に伸びないのが、ラクルオ一族の定め)㎝。だが胸(DとCの狭間)はある、不思議。

・体重は……白熊のあれがね、アレしちゃってるから、48……キロ、かと思います。単位も怪しいですが、どうするかは、何方か拾ってくだされば有り難し。

・腕力だけは、氷で造れる武器である杏仁豆腐パフェの投擲によって鍛えられた。



・『杏仁豆腐パフェの投擲の詳細』:

  元はと言えば、家の近所にある森の中の、樹になっている果実が採りたかったがために必死になっていたら、身に付いた才能の一種。
ほら、木の実が取りたくても、高い樹だと身長届かないし。体力は、杏仁豆腐パフェがない限りは平均以下だから、木登りも無理だし。「氷の粒手とか投げてみよう」みたいな流れになったのでは、と。

実は、登った事があるけれど、うっかり足を滑らせて落ちてからは、トラウマとなった故、高所恐怖症。
だが、あまり知られていない。……木ノ上でぷるぷる震える白熊……つい、想像の翼が羽ばたいて(おい←





【家族構成】
・祖父母と父母、姉を反面教師にして育ったしっかり者な弟妹の三世帯暮らし。ついでに言うと、実は三つ子だったり。

『【誰得裏設定】』
・オラクル一家は、皇帝なペンギン一族に代々仕える家の傍系だとか。でも、オラクル一家は、庶民肌なので、あんまり関係ない。
・主家のお子様にはライオンな護衛兼従者なダンディーさまがいるとか。でも、ご想像にお任せしますという方針。

・娘が心配なパパさんがこっそりと学園に見学に来るかも……?二分の一の確率で、白い子熊な弟妹ちゃんに会えるチャンス!!(え←


【夢】
・夢は、「杏仁豆腐パフェになることに決まっているです」だそうです。本気か……?

【苦手なもの】
・実物の蛙。睨まれたら(※トーヨン目線)動けなくなってしまう。最悪、触れるだけでも失神。「あの何も映していない瞳孔が恐ろしいのです。」らしい。何かのトラウマがあるようだが……(※何も考えていませぬ。どうしよう。)

 ・ヌメったもの。もちろん、元手は蛙。きっと他にも蛙による弱点があるかもしれません。


【こだわり】
・杏仁豆腐パフェ(氷武器でも)を手にしているときは、必ず銀スプーンか黒いスプーン(素材不明)を持っている。

・寝るとき以外は、出来れば蛙さんパーカー(母お手製)を着ている。十三着持っているとか……。

・一日の終わりは、露天風呂。家に、自前の設備がある。

『オラクル家の露天風呂について』:
・オラクル家の露天風呂は、規模がシロクマ仕様(パパさんが常に白熊なのと、三つ子の弟妹の方も、両方とも足は膝より下が白熊仕様)なのもあり、行きつけのお客人になりたい方は、是非とも、トーヨンさんをあの手(杏仁豆腐パフェとか)この手(昼寝の枕を提供とか)で手懐けてくださいませ!!←

 ・……パパさんの遊び心とかでその内、改造されるらしい?きっと、北極な感じのフィールドが七月から九月の間に期間限定で設されるかもです。温水やらうウォータースライダーなプールの設置もあるそうですよ。ネタですが、受け取ってくださる方がいましたら、喜んで転がります。トーヨンさんが。

・ちなみに、元から客人が来るのを見越して男女別に入れるとのこと。露天風呂の際には、ママさんもシロクマになるそうな。

 


【経歴】
実は、どこかの誰かさんが求婚してきて、近所の学舎に通っていたものの、家にまで来られたので、そのしつこさとそれを牙にもかけないトアさんのガン無視具合に、相手に同情的に、いえ、トアさんを心配した家族によりお引っ越し&転校をさっさと決められていた。


ちなみに、お引っ越し前に、こんなやり取りが。↓

「あ、トアちゃんは、手先が器用だから、英雄学園の錬金学科にでも行ってみる?」
 「ふーん。今は、手元の杏仁豆腐パフェの氷生成に忙しいのです。後にするのです。」
「「弟妹の代表で行ってきてください。杏仁豆腐パフェわをげますから」」
「その話、乗ったのです。」

「何言ってるの?あなたたちも、半年の節目になったら通うことになってるのよ?」
「やー」
「だー」
「もうっ、パパ。何とか言ってあげて!」

「う~ん。じゃあ、パパの職場(国立魔導植物園)にでも、見学で三ヶ月来たら、停学(無学歴)になれるよー?」
「……うぅ、確かに良い案ですが」
「……世間体的にちょっと」

「う~ん?じゃあ、パパの職場に内定確実(※御偉いさんな職場によって、合法化)な招待状を書く代わりに、英雄学園を主席、或いは次席でそ卒業してみせてごらん」
「……パパって、時々、ママよりも腹黒いですよね」
「……そして、トア姉に甘い。」


パン、という音に、皆が振り向けば、これで手打ちね。と、いった顔をしたママさんが。

「よし、決まったわね」

すたこらさっさとどこ行くママさん役所へ行く。たぶん、もう話は通してあって、書類を出す申請をするだけのような気もするが…いや、これ以上は。流石に。

「「……あ゛」」
「もう、諦めるのです。そして、杏仁豆腐パフェをさっさと出すのです。」
「うん、ああなったら、ママは誰にも止められないからね」

もうこうなったら、度肝を抜いたるで、と意気込んだ二人は、優秀な姉に言った。

「「杏仁豆腐パフェを、月一であげますから、成績は最高でも3位までにしてください」」
「よくわからない話ですが、乗るのです」

こうして、ぶっちぎりで「常識は杏仁豆腐パフェの中に全てあるのです」とかいう頭のぶっとんだ姉を買収した二人は、後の学園攻略の為に、早速、作戦会議を始めるのだった。

・愉快すぎるのか、書いている本人にもよくわからない家族。

・ちなみに、三つ子は三つ子でも、一番始めに出てきたトアさんとは別に、二卵性双生児な感じだった二人は、共に衰弱した状態での誕生。その為、体の成長が遅く、トアさんとは三年違いでのスピードで世を学び始める。でも、その差を半年に縮める姉に似て器用な二人。

◆◇◆◇◆

 レタリングに四苦八苦したものの、何とかブログをあげてホッとしていますが、不明な点があれば教えてくださると画面に飛びつきますと思いますので、よろしくお願いします。

周りが美女さんやイケメンだがやっていけるのか、トーヨンさん……あ、でも素で毒舌だから、むしろ、失礼をしないかが心配な気が。(ぼそぼそっ


お遊びキーワード(随時増えていきます)
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